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[18禁]秘密の出会い

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仕事と生き方ブログ

仕事や人生に迷っている方にヒントや気付き得ていただこうというブログです。私が読んだビジネス書や中国古典、私の体験などが中心となっています。

February 04, 2008

再生紙の偽装

私が以前働いていた所は紙も扱う会社でしたから、

製紙会社に対しては非常に強い憤りを感じています。

ずっと騙されていたわけですから。

結果的には私たちのお客様をも、騙していたことになるわけですしね。

取引のあったある自治体は環境政策に力を入れており、

色々な場面で環境に配慮した製品を採用していました。

私たちも非常に多くの、再生紙を使用した製品を納入してきました。

しかしそれは、無意味だったわけです。

いや、むしろマイナスですよ、騙していたんだから。

とんでもない話です。

しかし反面、私たちは環境環境と少し騒ぎすぎていたんじゃないかと

反省する良い機会でもあるような気がします。

私たちは「環境に良いから…」と言われれば、ちょっとぐらい

価格が高くてもその製品を買ってしまいがちです。

本当に環境に良いのかはわからないのにです。

納豆のときと同じことなのですが、それに気がつかないんです。

ペットボトルは、新品を作るよりもリサイクルするほうが

石油を多く使う、なんていう話もあるそうですよ。

もしそれが事実なら、私たちはペットボトルをリサイクルしていることで

余計に石油を消費していることになりますよね。

どう思いますか?

最近よく考えさせられるのは、

環境問題と、世界の貧困やエイズの問題とでは、

どちらが優先されるべきものなんだろうかという事です。

どこかの大国がバイオエタノールと称して食糧を燃料に変えている間に、

一体何人の人が、食糧がないために餓死しているのだろうか?

一時流行った、ホワイトバンド。

あれは確か、3秒に1人、世界のどこかで誰かが貧困のために死んでいる、

と伝えていましたよね。

貧困やエイズに苦しめられている人たちにとって、

30年後とか100年後とか1000年後とか、そんな先のことが

現実的な問題なのでしょうか?

そんなはずはありません。

その人達は、今日を生き延びることができるかどうか

1時間後に生きていられるのか、ということでさえ、

私たちよりもはるかに不確実なのですから。

私にはどうも、環境環境と騒ぐ前に

やるべきことがあるような気がしてなりません。

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