
西ベルリン(にしベルリン、ドイツ語: West-Berlin, 英語: West Berlin, フランス語: Berlin-Ouest)は、第二次世界大戦終戦後1949年から1990年まで、アメリカ・イギリス・フランスが占領したベルリン西部の地域。周囲をドイツ民主共和国(旧東ドイツ)の領土(ソ連が占領し、後に東ドイツの首都となった東ベルリンも含む)に囲まれていた。
このことから、西側自由主義陣営からは「赤い海(共産主義諸国)に浮かぶ自由の島」と評された。また、下述の通り統治権において曖昧な点を有していたため、西側イデオロギーに馴染めない者にとっても「自由の島」であったと評される([要出典])。