僕は料理の学校を卒業後、某有名中華料理店で働くことになった。
そこはとても高級で有名なお店で、そこでどの位やれるのかという不安と、ど
れだけ自分が成長できるかどうかという期待で一杯だった。
勤務初日、料理長からここの
レストランの方針や料理長の考えなどを聞く話し
合いがあった。
まず初めに言われたことは、「青天井」。
それは「
勉強のしない者、向上心の無い者はすぐに天井をつくる。向上心のあ
る物は天井を見ようとしないんだ。」
ということ。
青天井というのは天井がないことだった。
「なるほど!!」まさにその通りだと、僕はすぐにこの言葉を理解できた。
同時に今までは天井作ってたなと自分を反省し変えていかなきゃと思った。
次に「仕事が好きになればなるほど、苦しむけど、自分の成長を実感したとき
はものすごく嬉しい」ということ。
僕は、その話を聞いたとき、フランス料理人の「村上さん」という人の話を思
い出しました。
何年も何年も