体験場所は、気象科学館の「自然の脅威と災害(地震・火山・津波)コーナー」です。
国民の皆さんの緊急地震速報への理解・利用が進むためには、テレビやラジオ、携帯電話、防災行政無線以外の方法で入手する他に、どのような装置等を用意すれば良いのかを、知っていただくことも重要と考えています。
この理解・利用が進むための一つの手助けとして、気象庁本庁の庁舎1階にある気象科学館に、緊急地震速報利用者協議会の協力を得て、緊急地震速報の専用の受信端末を展示し、来館者に、実際にふれていただく機会を設けることにしました。
気象庁が用意したパソコンから、予め登録されている緊急地震速報の事例を来館者に選んでいただくことで、端末に向けて緊急地震速報が送信され、端末の機能や作動(情報の表示や報知音の鳴動)を体験できるものです。
展示する受信端末については、緊急地震速報利用者協議会HP「気象科学館(気象庁)での緊急地震速報専用受信端末の展示について」及び別紙資料「緊急地震速報専用受信端末展示品の概要(H21.12.3改定版)」(pdf形式:38KB)をご覧ください。
また、これら受信端末の体験に加えて、平成20年岩手・宮城内陸地震の際のNHKのテレビ及びラジオ放送の事例、携帯電話で緊急地震速報を受信した際の報知音(ブザー音)を視聴することができます。