いつまのにか そう いつのまにかに
空は色を変え 冷たい空気 張り詰めていく
茜色から黄色と白が混ざり合い
淡い水色から 深く闇色へ ゆるり移り変わる
ぐるり 囲んだあの大空が
目まぐるしく色を変え 僕の知らない色へ
あの遠い日の記憶の中にある
どこか 懐かしい色へ
いつか君と 笑って 泣いて 一緒に見上げた大空は
あの日の君と同じように ころころと表情を変えるんだ
君は今、この空を見上げて、きっと微笑んでいるはずさ
頬をなでる風 今 手のひらの先から
僕のこの気持ち 運び出す 君の元へと
雑踏の中見上げる空でまた
君を思い出す 溢れる想い どうか君へと届け
あの日 あの時をもう一度
そんな事は想ってないよ 過去には戻れない
ただこの夏の風のように凪いだ
僕の ありがとうの言葉
またどこかで 僕も 君も 笑って生きてゆくんだね
あの日々は無駄じゃない そう自信を持って笑える
僕は今、この空を見上げて、君に感謝しているんだ
君が幸せになって 僕も笑って生きていて
いつかまた何処かで出会えたら
真っさらなこの大空の下で 君に「ありがとう」を届けたい